記事一覧
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「会津はひとつ」人生100年時代に向けた会津の広域連携とは【会津地方振興局 高野局長】
2023年3月23日
現在、会津17市町村が広域で連携するための様々な取り組みが行われています。 2021年に行われた「平成23年7月新潟・福島豪雨災害からの10年『会津の今』シンポジウム」や、各市町村を巡回したパネル展は記憶に新しいのではな…もっと読む

2022年12月17日(土)に会津大学の講堂で、7名の女性が会津の未来を語るシンポジウムがありました。主催は福島県会津地方振興局です。 登壇されたのは、会津地方で活躍する7名の皆様です。 (お名前の並び順は、第一部のプレ…もっと読む

一つ一つ実現することで引き寄せる理想の未来【磐梯町地域おこし協力隊 斎藤拓哉さん】
2023年2月10日
会津若松市でゲストハウス運営や空き家対策などの活動を行っており、現在は、磐梯町の地域おこし協力隊としても活動されている斎藤拓哉さんにお話を伺いました。 福島県中通り地方の二本松市(旧安達町)出身の斎藤さんは、会津大学進学…もっと読む

やりたいことがあったら、やってみよう!【やないづ手づくり市】
2021年5月19日
2017年から春と秋の年2回のペースで会津柳津町で続いている「やないづ手づくり市」。 自治体の援助などは受けずに、自分たちだけでイベントを運営されている、「やないづ手づくり市」の主催者、木工房MEGUROの目黒照枝さんと…もっと読む

住まいの再生と会津の新しい暮らし【wowroom】
2021年1月22日
最近、「リノベーション」という言葉を耳にする機会が増えました。リノベーションとは古い建物の性能を向上させながら改修し、その建物に第2の新しい人生を与えることです。 会津若松市で新しいリノベーションのプロジェクトが始まった…もっと読む

磐梯町と東京の2拠点居住で活動する地域おこし協力隊【五十嵐 大輝さん】
2020年12月27日
近年、使われるようになった新しい言葉、デジタルトランスフォーメーション(DX)。 東北最大級のスキー場を有する磐梯町では、DX(ディーエックス)戦略に力を入れています。 東京で店舗設計やブランディングの仕事を続けつつ、磐…もっと読む

東京の学生と福島県の学生の交流が実現した、会津若松市の「隠れ家」交流会レポート
2020年5月26日
こんにちは、2020年4月、あいづっぺでぃあの編集長に就任した古川恵子です。 あいづっぺでぃあには、2019年の立ち上げから関わっています。2019年度は、東京の学生、若者たちによる取材ツアーを3回行いました。 第一回目…もっと読む

会津若松駅から徒歩10分。江戸時代は商人町として栄た会津若松市中央一丁目に佐島屋印刷所はあります。 右側の建物がプリントショップ、左側の建物は佐島屋印刷所です。 今回は、右側のプリントショップで、佐島屋印刷所の代表、五十…もっと読む