会津の魅力

会津で非日常を味わう

失われてゆく日本の自然の美しさや伝統が多いなか、会津の自然の・文化は今も会津の人々の暮らしの中に息づいています。

江戸時代からの茅葺き屋根が並ぶ「大内宿」、会津のシンボル「鶴ヶ城」は満開の桜で染まり、新緑の夏、山々が色鮮やかに染まる紅葉、そして一面が白銀に覆われる雪景色に彩られます。

そして、数々の金賞を受賞する地酒と郷土料理、風情ある温泉など様々な楽しみ方ができます。

豊かな自然に恵まれ、歴史情緒溢れる街並みはまるでタイムスリップしたような非日常を味わうことが出来ます。

会津地方について

福島県は、浜通り、中通り、会津地方に分かれています。

あいづっぺでぃあでは、福島県の会津地方にある企業や団体の取材を行っています。

「会津」という言葉は、会津地方全体を指す場合と、会津若松市を指す場合がありますが、あいづっぺでぃあでは「会津 = 会津地方」としています。

会津地方には、17市町村があります。オレンジ色の部分が会津地方です。